谷城跡・フウラン

たにじょうあと・ふうらん

谷城跡は、標高206の古城山山頂にあり、東西20m・南北40mの本郭跡と、その北側に一段低く16mx18mの平坦地があります。
これをとりまいて、いくつもの平坦地が段違いにあり、土塁や石垣も見られます。
北と南の尾根筋や東西の急斜面には何本もの堀切があり、中世山城の複雑な縄張が良く残されています。
城は室町時代、赤松則村(円心)の孫、永良則綱が明徳年間1390-94に、永良庄を支配して居城としたのが最初とされています。
その後赤松氏の北に対する守りの要地とされ、「残要の城」とも呼ばれたが、永禄のころ1558-70戦火により消失、廃城となりました。
城跡より北方の横倉山観音堂へは、尾根づたいいに古道があり、遊歩道として整備されています。

市川町指定天然記念物 フウラン
大歳神社の野生のフウランフウラン(風蘭)は直径0.1mm以下という微粒種子を風の中に放ち、太い樹幹や高い梢に着生します。
着生すると約10年かかって花が咲きます。


所在地 〒679-2326
兵庫県神崎郡市川町谷
定休日
時間
料金
駐車場 有(無料)
連絡先 0790-27-0313
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